美容&健康ミニブログ

美容や健康にまつわる最近のトピックをチョイスして、感ずるところをスキンケアアドバイザーの視点から、率直、且つ、忖度なしに綴るminiブログです。

さて、「ニキビケアのスキンケア」 についてです。

miniブログ「ニキビケアは皮膚科とセルフケアの両輪で回すべし」や「皮膚科医はニキビケアのパートナー」にも綴った通り、皮膚科でのニキビ治療を推進している派閥(?)です。

とはいえ、皮膚科に通う通わないは別にして、ニキビケアでスキンケアに注力するのは大切です。

特に気にして欲しい最低限のポイントを箇条書きで列挙します。

クレンジングはケチらない

メイク落としはクレンジング剤をたっぷり使い「肌を摩擦しない」ことを意識することが大切です。余計な摩擦は肌を傷つけ、ニキビ症状を悪化させてしまいます。

洗顔料は低刺激タイプを選ぶ

皮膚科受診を選択する際、この点を重視します。皮膚科で処方されるニキビ用治療薬の外用薬は、多くの場合、肌負担を強いるものです。その上さらに、殺菌成分や消炎成分を多量に含む刺激性洗顔料でニキビ肌を追い込むのは止めた方が無難です。

ニキビ治療用処方薬と薬用・医薬部外品コスメの比較」にも綴った通り、ニキビに対する薬効効果は、皮膚科処方のニキビ用治療薬で十分で、薬用・医薬部外品コスメを用いてさらに殺菌・消炎するのは過分です。

ニキビケア洗顔

肌洗浄系のスキンケアは最短時間で

クレンジングや洗顔は、肌負担の大きいスキンケアです。汚れを落とし清潔にすることは必要ですが、過剰なケアは禁物です。クレンジングに要する時間は約1分、洗顔に要する時間も約1分。

肌洗浄系のスキンケアに要する時間の目安は合計2分程度です。

保湿はしっかり

ニキビは毛穴のつまりが原因で、多くの場合、毛穴つまりは肌乾燥に起因して角質層が過度に厚化することで生じます。このため保湿スキンケアは「ニキビケアの本質」と言えるかもしれません。

皮膚科処方のニキビ治療薬も肌乾燥をともなうタイプが多いため、保湿は手抜き禁止のスキンケアです。

可能であればオイルフリーの保湿コスメ(保湿化粧水や保湿美容液)を用いてケアし、それでも乾燥するときはピュアオイルをアドオンすると良いでしょう。

UVケアは年中無休で

日焼け止めは大なり小なり肌負担をともなうので使いたくないと言われるかもしれません(特に、男性は抵抗感が強いかもしれません)。

しかし、日焼け止めの肌負担より、紫外線の肌負担の方がニキビ肌には重大です。

紫外線はニキビ症状を悪化させるだけでなく、ニキビ跡(赤みや色素沈着)のリスクに直結します。ニキビが治った後のことまで考えて、季節や天気に関わらず、日焼け止めは使うべきです。

と、まあ何にせよ、ニキビケアのスキンケアでは「肌を極力刺激しない」ことがミニマムの原則です。

ニキビ肌を気にする女性

NKラボとは

科学とエステティックの両面から「流行り廃りのない」本質的なスキンケアを啓蒙します。また、美容ビジネスや健康ビジネスのオカルト的側面や非科学、未科学を排することを目指します。講演会、個別指導、コスメ開発、美容商品のマーケティングなども受託します。

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